社会人バスケが一番上手くなれます。

 

僕の周りにも高校のときはそこまで上手くなかった。

あまり試合に出れてなかった。

 

そんな選手でも社会人になって続けてる人は

 

「え、こんなに上手くなったん?」

と感じるほど上手くなってる人が多いです。

眠っていた伸びしろが社会人になって爆発した感じ。

 

特に部活で日の目を見なかった選手の伸びは目を見張るものがあります。

 

 

 

その最大の理由は

 

試合を繰り返すことができるから

 

ここにつきます。

 

学生時代は補欠だとしても、社会人になると自分で自由にチームを選べる。

試合に全く出れないという最悪な状況はない。

 

バスケが上手くなるプロセスは

上手いから試合に出るではなくて試合に出るから上手くなる。

 

バスケの本質である駆け引きと判断力が磨かれまくる。

 

色んなチームの練習に参加することができるから、

色んなレベル・刺激の中でプレーできる。

 

勝ち負け、結果にこだわりすぎないからいい意味で肩の力が抜ける。

 

 

社会人になってバスケを続けてる人は上手くなるための最高の環境でプレーしてます。

 

それに身体能力を上げる。

NBAを見て一流のイメージを焼き付ける。

 

この2つをプラスすれば、人生最高の上達スピードが待ってます。