フォームや身体の使い方を意識しましょう。
テクニックやコツを覚えたら、相手の反応を無視して発表会しましょう。
コート上の他の選手の動きを全く見ずに、自分のやりたいプレーをやりましょう。
相手がいない駆け引きがいらない練習をしましょう。
決められた同じパターンを繰り返す判断が必要とされない練習を繰り返しましょう。
NBAを見ずに、今、自分の頭の中にあるものだけでバスケをしましょう。
低い身体能力・運動能力しか発揮できない身体で勝負しましょう。
以上があなたのバスケを下手にする、上手くなれないままにするとっておきの方法です。