「俺はどうせ速くないし」
「俺はどうせ跳べないし」
「俺はどうせ動きにキレないし」
「身体能力よりもバスケのスキル上げよ」
とか言ってまさかあなた身体能力を上げることから逃げてませんよね?
そんな甘い考えじゃ一生下手な選手のままで終わります。
一生上手いやつに勝てないままバスケ人生終了しちゃいます。
身体能力上げないどれだけ技術・スキルを磨いても無駄です。
身体能力が低いままだとどうしても限界があるし上のレベルに行けません。
スピードがある、キレがある、高く跳べる、当たり負けしない…
だからこそスキル、技術が生きてきます。
今よりもスピードがあったら、キレがあったら、ボールを軽く扱えたら、
高く跳べたら、ボディバランスがあったら。
上手くなりますよね?
身体能力が上がれば。
今のスキルにスピードやパワー、キレがプラスされれば。
上手い選手がコートで見ている世界が分かるようになります。
身体能力が低ければスキルは役に立たない
クロスオーバーができても遅ければ簡単に相手に止められます。
レイアップでもジャンプ力が無いと簡単にブロックされます。
ジャンプシュートのモーションが遅ければ簡単に叩かれます。
ボディバランスがないとちょっとした当たりで簡単に体勢を崩されます。
遅いパスしか出せないんじゃフリーを見つける視野持ってても簡単にカットされます。
身体能力が低いと技術をいくら磨いても役に立たないし上手いやつには勝てません。
身体能力が高い選手と身体能力が低い選手がバスケで勝負する。
例えるなら車のレースでF1マシンと軽自動車で勝負するのと同じようなもんです。
どれだけ運転技術が高くてもスピードが絶対的に違いすぎるので軽自動車がF1マシンに勝つのは200%無理です。
上手いやつって身体能力高いでしょ?
スピードもなくて高く跳べなくて動きにキレがなくてボディバランスもない。
なのにバスケめちゃくちゃうめえ…
私はそんな選手見たことないです。
上手い選手は身体能力が高いうえにバスケのスキルがあるから上手いんです。
スピードがあってドリブルスキルもあるから相手を抜ける。
レイアップも高く跳べるからブロックされない。空中で相手をかわせる。
ボディバランスがしっかりしてるから当たり負けせずにプレーできる。
小さいモーションで速いパスを出せるからディフェンスにカットされない。
高い身体能力が土台になっててそこにバスケのスキルが乗っかるから高いパフォーマンスを発揮できるんです。
身体能力あってこそのスキルやテクニックです。
NBA選手ですら、身体能力が落ちるとパフォーマンスが落ちます。
特に歳をとってしまって若いころのように身体が動かなくなれば引退するしかありません。
身体能力がなくても、バスケが上手くなれる?
確かにそんな方法があれば魅力的でしょう。
だって今のままで上手くなれるってことですから。
しかし、ただの絵空事。
身体能力が高いからこそ、高いパフォーマンスを発揮できる。
ここから目を背けている限り、引退するときまで
上手いやつにボコボコにされて終了ですよ?
身体能力の差=パフォーマンスの差
身体能力上げることから逃げてるとどれだけスキルを磨いても上のレベルには行けません。
バスケにおいて身体能力の差はパフォーマンスの差に直結します。
日本人選手とNBA選手を比べたらわかりますよね?
これだけ身体能力に差があったら日本人がNBA選手に勝つなんて100年早いです。
わかりますか?
バスケでは身体能力が低いと勝てないことが。
身体能力がなければどれだけ技術を磨いても無駄なことが。
いやいや、NBAでも遅い選手や跳べない選手いるじゃん?
そう思われるかもしれませんけど、彼らは身体能力が高く見えないだけで実は高い。
私が好きな選手にポールピアースやジョージョンソン、ディアンジェロラッセルや
ジェームズハーデンなどがいて彼らの映像もよく見るんですけど。
確かに彼らのプレーは遅く見えるかもしれないし並外れたジャンプ力でディフェンスの上からダンクというプレーも少ない。
しかし、外見上はそう見えるだけで目の前で対峙しているディフェンスから見れば速く感じる動き出しの早さがあったり、素早く方向を変えるフットワークがあったり、スピードのギアを自在に変えることができたり、身体を入れる角度や接触の使い方が上手い。
単純なスピードやジャンプ力は低く見えても、他の身体能力が高い選手を相手にシュートを決める・ドライブで抜くということができる時点で実際の身体能力は高い。
いくら相手よりスキルで勝ってても身体能力で負けていては勝つことは難しいです。
身体能力がスキルの土台、ベースになっている。
ドリブルで相手の逆をつけてもスピードがないからすぐ追いつかれる。
ジャブステップで相手を下がらせてもモーションが遅いからブロックされる。
でもその逆。
相手よりバスケのスキルが無くても身体能力で勝てれば勝てます。
複雑なフェイントやコンビネーションドリブルができなくてもスピードや素早いフットワークがあれば緩急の差や単純な一回の切り返しで抜ける。
ジャンプシュートにしてもモーションにキレがあって速ければそれだけで反応されにくいです。
フェイント使わなくても最小限の間合いさえあれば簡単にシュートを打てます。
バスケは相手よりも身体能力で勝ってれば勝負できるし、勝てる。
もちろん、選手によって強みとなる部分は異なってくるでしょう。
NBA選手にも圧倒的なスピードでディフェンスを切り裂くスラッシャーもいれば緩急や切り返しの巧さで敵を出し抜く選手もいますし、接触の強さでディフェンスを押し込む、身体を入れる角度でスペースを作るのが得意な選手もいる。
共通して言えるのは彼らがスピード、キレ、フットワーク、ボディバランス、ジャンプ力、コンタクトプレーの巧さ、動きのリズムの変化などの身体能力が高いということ。
繰り返しになりますがスキルの土台は身体能力であり、同じテクニックを使っていてもそのスピード、キレ、精度、強さに差があるからそれが上手い選手と下手な選手、NBA選手と日本人選手の差になっているんです。
レベルが上がるほど身体能力の重要度は増す
上のレベルになればなるほど身体能力がないと通用しません。
身体能力が低いままだとあなたは必ず壁にぶち当たります。
レベルが高くなるほどプレーは早くなり、強くなり、高さが必要になるからです。
スキルだけに頼るのには限界があります。
史上最高の選手、マイケルジョーダンの動画を見てもらえれば分かると思いますが彼は難しいドリブルや特別なテクニックを使っているわけじゃない。
緩急の変化、単純な一回の切り返し、ジャブステップやシュートフェイクで敵を抜いたり、逆を突いてスペースを作ってシュートを決める。
レベルが上がるほど自然とプレーはシンプルになっていく。
相手が高いレベルだと余計なドリブルやフェイントはミスのもとになりますから。
NBAでも一試合を通して見ると、そんな小難しいテクニックとかあまり使ってませんよね?
ほとんどがシンプルなプレーです。
シンプルなプレーでも相手を抜いたり、シュートを決めたりできるのって高い身体能力があるからです。
速い、強い、素早い、キレがある、高く跳べる、リズムの切り替え、緩急の変化…
身体能力が高いから小手先の技術に頼らなくても圧倒的なパフォーマンスができる。
レベルが高くなるほどスキルだけに頼れなくなります。
土台として高い身体能力がないと通用しないんです。
本気で上手くなりたいなら。
本気で上のレベルに行きたいなら。
身体能力を上げることから逃げちゃいけません。
絶対にです。


