ポストプレー、ミドルレンジ、ドライブで中を攻めるオフェンスが中心でそれらに加えてスリーがある。

チーム全体で連動するオフボールムーブ、スクリーンプレー。

より確率が高いシュートを打つための構築されたハーフコートオフェンス。

それぞれの選手のポジション、役割がハッキリしている。

プレースタイルも選手によって違う。少し見ただけで選手ごとの得意なプレーが分かる。個性が滲み出ている。

その個性を生かしてチームの誰が、いつ、どこでシュートを狙うかがデザインされたオフェンス。

チームオフェンスの中で個人が能力を発揮する。

トランジションもあればセットオフェンスもある。ペースに緩急があって試合の流れに重厚感がある。

それぞれのマッチアップの戦い。現代のようにピック→スイッチ→ミスマッチを狩るのではなくマークマンとやり合う。

無駄なドリブルが少ない。レッグスルーさえほとんど出てこない。

 

リアルタイムで見てたわけじゃないけど、こういう試合なら何時間も見てられる。

 

ジョーダンとピッペンは言わずもがなだけどジョンパクソンやクレイグホッジス、ホーレスグラント、ビルカートライトの活躍は渋すぎるし。

 

キャブスのスティーブカーはジャンプシュートに持っていくまでの動きが抜群に上手い。

ロンハーパーも的確に点を取ってくる。動きがなめらかでダブルクラッチに華がある。

3番のクレイグ・イーローのシュート力も凄い。知らない選手だったけど、この動画で一発で好きになった。

 

ちなみにイーローはあの有名なザ・ショットを決められた人。

ブロックに跳んでいるのが彼でイーローの名前を調べてはじめて知った。

動画のタイトルからこの試合はザ・ショットから180日後に行われたことを示している。

後にハーパーとカーはブルズのチームメイトになって後の3連覇をともにすると…

 

 

 

熱すぎる、面白過ぎる。

 

現代NBAは5分くらいで見るのをやめてしまう試合も多いけど。

これだよ、これ!俺が見たいバスケットボールは!ってワクワクさせてくれる。