バスケにおける自由とは何なのか?

 

勝手に定義しますが、それは「上手くなり続けること」です。

 

社会人になってバスケ続けて、今更プロになれる可能性は低い。

けど、バスケが好きで、上手くなりたくて。

 

もっとバスケを楽しみたい。

 

でも、全然上手くなれない。上手いやつらとの差が埋まらない。

ミスをするたびにイライラが止まらない。

 

そのようなときバスケに息苦しさ、不自由を感じるのではないでしょうか?

 

僕は実際に自分のバスケに不自由を感じてきました。

 

どうして上手くなれないんだ?

何で上手い選手みたいにプレーできないんだ?

このまま上手いやつらを羨みながらバスケ続けていくしかないのか…

 

 

このブログがあなたに提供できる価値。

 

それは

 

不自由なバスケからの脱獄

 

あなたはこのブログに書かれていることを学び、実践することで。

 

上手くなり続ける

 

というバスケの持つ楽しさを、これまでにないくらい

感じることができるようになるでしょう。

 

今までどれだけバスケを勉強しても、練習してもできなかったことが。

 

できるようになります。

 

これは勝手に言っているのではなく。

 

僕が発信する情報に価値を感じていただき、実践してきた方から

そのような報告を何度も受けているからです。

 

 

 

日本人が発信しているバスケ上達ノウハウはウ〇コ

 

もちろん、僕も日本人ですが。

 

海外強豪国の育成環境。

海外のトップアスリートが辿ってきた上達プロセス。

 

こういったものを僕の経験を交えながら「翻訳」しているのが

当ブログが行っていることです。

 

世界で結果を残しているアメリカやブラジル。

いつまでたっても世界で勝てない日本。

 

どちらを取り入れたほうが上手くなるでしょうか?

 

即答で海外の強豪国です。

 

他のバスケサイトや本に書いてあることといえば、次のようなものでしょう。

 

シュートフォーム、身体の使い方、テクニックの解説…

 

残念ながらそこに上達の本質はありません。

そんなものを何時間やったところで結果は出ないんです。

 

僕もそういった情報はさんざん目を通してきました。

ですが、それらのおかげで上手くなれたと言えるものはありません。

 

あなたも同じではないでしょうか?

 

フォームや練習メニュー、テクニックやコツ。

こういったものをどれだけ勉強しても、いざコートに立つと。

 

全然上手くいかんやんけ!

 

そして、また次の情報を探し続ける。

 

結局、何をどれくらいやったら上手くなれるんだよ…

 

と途方に暮れてませんか?

 

 

バスケが楽しくない原因

 

それは上手くなれないからです。

 

どれだけバスケの勉強をしても、練習しても。

上手くなれない。

 

自分のプレーに自信を持てず、周りの声に不必要にビビり、

上手い選手からはいいようにボコボコにされる。

 

だからバスケが楽しめない。

 

 

身の回りの上手い選手を見てください。

 

シュートを沈め、ドライブで相手を抜き去り、アシストパスを決め、

オフェンスの動きをシャットアウトし。

 

周りの人間から

「ナイシュー!」「ナイスパス!」「グッディー!」

そんな声を浴びて生き生きとプレーしています。

 

コートの上では自信に満ち、周りの人間から信頼され必要とされる。

 

そりゃ楽しいでしょう。

 

上手い選手は上手くなれない選手と比べて

圧倒的に「自由」を感じながらプレーしています。

 

 

バスケが上手くなれば、日々の楽しみが大きくなる。

 

出来なかったプレーが出来るようになる。上手くなっている自分に自信を持てる。

仕事や日々のストレスをスカッと解消してくれる。

新しい人との繋がりができる。

運動不足が解消する、かっこいい身体になれる。

 

僕が発信している情報は上手くなるための本質です。

屁理屈抜きで、本気であなたのバスケライフを変えます。

 

それを最初のきっかけとして、日常が、人生が更に充実するようになったら最高です。

 

 

そのための武器となる情報を発信しています。

 

不自由なバスケライフから脱獄したい、上手くなれない現状から解放されたい。

バスケをきっかけに日常をもっと充実させたい。

 

そんな思いを抱いている方を歓迎します。

 

バスケを心から楽しみたいなら、上手くなることから逃げてはいけません。

上手くなってはじめて自由を得ることができるんですから。

 

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Only the Strong Survive(強い者のみが生き残れる)

アイバーソンの左肩に彫られたタトゥー