あなたは自分の思うように上達できていますか?

 

バスケで圧倒的に上達するためには本当に効果があり、

上達に直接つながる練習のみに集中して取り組む必要があります。

 

何の役に立つのか分からない意味不明な動きのフットワーク、

ディフェンスがいない状態での練習、味方とのコンビネーションが不要な練習など

バスケの試合の要素をなくした練習を繰り返したところで絶対にうまくなれません。

 

 

試合、ゲームの繰り返し

 

これこそが上手くなるための秘訣です。

 

あなたが上手くなれなれない理由。

上手いと言われない選手の理由。

 

 

それは

 

経験してきた試合数が不足しているから。

 

ただそれだけです。

 

 

その練習は本当に意味があるか?

 

あなたが、もしくはあなたのチームでやっている練習は

本当にあなたを上達させてくれる練習でしょうか。

 

パターン化された動きを延々と繰り返すシュートドリル。

相手との駆け引きが全くないディフェンスなしでのスリーメン。

ドリブルなしでの3対3。

 

例をあげればキリがありませんがはっきり言ってこれらの練習はやっても無駄です。

 

 

 

バスケの本質は連続性、駆け引き、判断である

 

バスケが上達したいのならバスケがどのような要素を持っていて

何の能力が必要なのかを知らなければなりません。

 

 

天才科学者のアインシュタインも

 

ゲームのルールを知ることが大事だ。

 

とおっしゃっています。

 

 

まずバスケは「連続」しているスポーツです。

オフェンスが終わればディフェンス、ディフェンスが終わればオフェンス。

オフェンスの中でもアーリーオフェンスからハーフコートオフェンス。

ボールの位置によって変わる最適なポジショニング。

ディフェンスではボールマンディフェンス、ディナイ、ヘルプ。

 

などなどコートの状況は刻々と常に連続して変化しています。

 

 

その中で自分のやりたいプレーができるように

相手と駆け引きして相手を出し抜かなければなりません。

 

そしてフロア全体の状況から最適なプレーを判断して

そのプレーをミスなく実行するだけのスキルが求められます。

 

 

それなのにオフェンスとディフェンスの切り替えがない練習や敵と味方がいない状態での練習、

次に何の動きをすればいいかがあらかじめ分かり切っている練習を繰り返しても。

 

 

実際の試合で使えるスキルが全く身に尽きません。

 

 

 

パフォーマンスを最も上げるのは試合の繰り返し。

 

これ以外ありません。

 

上に書いたような意味のない練習はすぐにやめましょう。

 

 

その代わりに試合だけをひたすら繰り返してください。

 

これだけで上達スピードは飛躍的に加速します。

 

結局、上手い選手と下手な選手の差って試合の経験数。

 

それだけなんです。

 

 

試合の中でバスケの連続性に適応し、

相手と駆け引きし、最適なプレーの判断力を身につける。

 

それがバスケが上手くなるルールを知り、そのルールに適応するということです。

 

 

上手い選手は試合に出られるので、どんどんその能力が高まっていきます。

逆に下手な選手は試合に出られないので経験を積めずその能力を高めることができません。

 

バスケは練習で上手くなってから試合に出るんじゃなく、

例え下手でも試合に出るからこそ上手くなるんです。

 

 

 

上達したいなら試合に出れるチームに所属しろ

 

そこで大事なのが試合に出れるチームに所属するということです。

 

あなたがバスケをしている理由は何でしょうか。

今のチームに補欠でもいいから、試合に出れなくてもいいから所属していることですか?

試合でシュートを決めたり、ドライブで敵を抜くことではなくて

試合を分解した基礎練習やパターン練習を完璧にこなすようになることですか?

 

それならそれでもいいでしょう。

 

しかし、もし違うというのなら、

自分のバスケを上達させるため、バスケを楽しむためというのなら。

 

試合に存分に出れるチームに所属してください。

 

もちろん、今いるチーム以外にどうしても所属できないという事情もあるかもしれません。

特に中学や高校の部活でプレーしている選手はそうでしょう。

しかし、社会人のチームの練習に参加したり、誰でも試合ができる

草バスケの環境を探したりとやれることは必ずあるはず。

 

 

私も大学の部活では全然試合に出してもらえず、このままこのチームでやっても

上手くならない、バスケが楽しくないと感じました。

 

そこで思い切って部活をやめて試合に出れる社会人のチームに入った。

そうするといつも試合に出られるので上達の度合い、スピードが全然違いました。

 

試合の経験値がバンバンつめる。

それに伴って私のバスケのレベルは着実に上がっていった。

 

高校のときに試合に出れなかったときもその高校のOBの人がやっている

社会人の練習で試合の経験を積んだり、近所の施設に誰でも使えるハーフコートがあって

学生だけでなく大人とも実戦経験を積んだから少しずつ試合に出れるようになった。

 

 

バスケに必要な駆け引き、判断力、ポジショニング、スキルは試合が一番伸びます。

あなたが思うように上達できないのは試合経験が少ない、それがたった1つの原因です。

 

 

試合の繰り返しこそがあなたのパフォーマンスを最も上げるということを肝に銘じてください。

 

 

そして試合をひたすらすればあなたのバスケスキル、パフォーマンスは

無駄な練習をしていた時に比べると物凄いスピードで向上していきます。