このブログでは繰り返しNBAの黒人選手の身体能力に近づくトレーニングをしろ。
身体能力がないとお話にならないということを書いてます。
しかし、
本当に日本人が黒人の身体能力に近づけるの?
とあなたは半信半疑かもしれません。
しかし、日本人でも黒人選手のような身体能力に近づくことはできます。
確かに黒人選手の身体能力には遺伝的、先天的な要因もあるでしょう。
しかし、日本人になくて黒人にはある骨や筋肉というのは存在しない。
子どもから大人になるまでどんな運動をしてきたか?にも大きく左右されるはず。
日本人選手でも黒人のような骨盤が前傾して脊柱のS字カーブが効いた体型、
体幹部が発達して末端部が細い体型で高い身体能力を発揮できる選手もいる。
黒人選手が高い身体能力を発揮できる理由として
・腸腰筋が発達して骨盤が前傾しており、ハムストリングスの力が使いやすい。
・骨盤が前傾すると脊柱のS字カーブが効き、肩回りの筋肉が緊張せず腕の操作性が高い。
・身体の重心位置が高く、股関節のハマりが深くなり靭帯が緩むのでフットワークが軽い。
・体幹部の筋肉をフルに使っていて、末端部は体幹に連動して必要最小限使われるだけ。
これらの要因があります。
先ほども書いたように日本人になくて黒人にある骨や筋肉はありません。
どこの筋肉が発達しているか、どこの筋肉をメインに使っているかの違いであり
使われている筋肉が異なれば当然、発揮できる身体能力や体型にも違いが出てくる。
つまり、日本人でも腸腰筋を鍛えることで骨盤が前傾しますし
その結果としてハムストリングスの力を使えるようになり、
脊柱のS字カーブが効いた体型に近づくことができる。
特に骨格が大きく成長する成長期の子どもであれば
より黒人選手の身体能力・体型に近づくことができるでしょうし、
大人になってからでも体型・使われる筋肉が変われば身体能力は上がる。
私自身、黒人の身体能力にダイレクトに近づくというアプローチで
インターロックやダンスに取り組みはじめたのは大人になってから。
確かに黒人選手の体型、身体能力に完全に近づくことはできていないかもしれませんが
発揮される身体能力は大きく上がりましたし、見た目には大きくなくても
お尻や背中が盛り上がる感覚や重心位置が高くなる感覚の変化はかなり感じています。
もちろん、トレーニングの効果には個人差が出てくるとは思います。
しかし、やればやったぶんだけ身体が変わり、進化していくのは間違いない。
どうすれば黒人の身体能力に近づくことができるのか?
なぜ日本人選手とNBA選手の間には身体能力の差があるのか?
日本人が黒人選手の身体能力に近づく方法は何なのか?
身体能力が低い選手が身体能力を上げるためには何をすればいいのか?
これらの問いに私はハッキリと答えることができます。
人種が違うから、遺伝子が違うからそんなこと無理だよとか。
とにかくトレーニングして筋力を高めろとか、フォームや身体の使い方を変えろとか。
こんなことがよく言われているとは思いますけど。
日本人でも黒人選手に近い体型・身体能力を発揮できる選手がいる。
日本人も走り込みや筋トレをやっているのに黒人選手との身体能力の差は埋まっていない。
NBA選手がフォームや身体の使い方を意識して動いているはずがない、
それらを意識するほど身体は動かなくなり、身体能力は上がるどころか下がる。
それは身体能力の差を決定づけるものじゃない。
腸腰筋が発達して骨盤が前傾している骨格、体型であること。
それによってハムストリングス=股関節伸展の力をフルに使えるようになること。
脊柱のS字カーブが効いて高い腕の操作性を発揮できるようになること。
身体の重心位置が高く、股関節がスムーズに動く体型に近づくこと。
これが身体能力の差を決定づける要因であり、日本人であっても
トレーニングによって腸腰筋を鍛えることで骨盤が前傾した体型に近づくことができる。
それに伴ってハムストリングスをフルに使って動けるようになる。
脊柱のS字カーブが効いた体型に近づいて腕をラクに、強く使うことができる。
身体の重心位置が高くなり、股関節がスムーズに動く軽やかで素早いフットワークを発揮できる。
日本人の身体能力から、黒人の身体能力へアップデートする。
そこからあなたのバスケの進化が始まります。


