バスケが上手い選手と下手な選手。

仕事ができる人とできない人。

彼女ができる人とできない人。

 

 

この結果の差は何なのか?

 

僕は前まで知っているか、知らないかの差だと思っていた。

 

バスケが上手い選手はバスケが上手くなる方法を知っているから。

効果的なテクニックを知っているから。

 

仕事ができる人は仕事を効率よくこなすためのノウハウを知っているから。

 

彼女ができるのはモテるための会話や立ち振る舞いを知っているから。

 

 

でも、そうじゃない。

 

確かに結果を出せる人のやり方は普通とは違う。

 

けどそれは誰かに教えてもらったからじゃない。

どこかでその情報を知ったからじゃない。

 

 

やるか、やらないか。

 

これが結果を出せるか出せないかの違い。

 

自分の身体で経験する、体験する。

 

結果を出す人はとにかく行動する。

ウダウダ悩まずに、とにかく経験を積む。

 

そして自分の頭で考える。

 

何が良かったのか?何が悪かったのか?

自分に本当に必要なことは何なのか?

 

経験からフィードバックして行動に移す。

 

だから圧倒的なスピードで成長できる。

 

 

上手くいかない人、結果が出ない人というのは

とにかく腰が重い。フットワークが重い。

 

どうしたら失敗しないか?

どうしたら無駄なく、効率よくできるか?

 

その方法論を探すことに夢中になって全然行動しない。

経験しない。体験しない。

 

何か上手くいくための魔法の薬はないかを探す。

 

こっちはどうだろう?あっちはどうだろう?と頭の中で思考だけを

グルグルと回して行動しない。

 

数回の失敗ですぐに諦めて、また別の方法を探す。

 

自分の身体で体験しようとしない。

自分の頭で考えようとしない。

 

 

この世に絶対的な正解なんて存在しない。

一度も失敗することなく完璧にこなせる方法なんて存在しない。

 

人生に攻略本なんてない。

誰も正解なんて教えてくれない。

 

自分が人生を切り開いていくしかない。

 

 

行動して経験値を上げて、思考を止めないこと。

その中で失敗や挫折、絶望を味わう。痛みを味わう。

 

傷を作りながら成長していく。

 

 

バスケが上手い選手がこれまでどれだけのミスをしてきたか。

仕事ができる人がどれだけ失敗をしてきたか。

モテると言われてる人がどれだけ振られてきたか。

 

多くの人は今だけを見て、今までを見ない。

 

そして失敗や痛みは行動を起こしたからこそ起きるもの。

 

頭の中でウダウダ考えていても、情報をかき集めても。

それは単なる妄想で現実は1ミリも動かない。

 

結果を出している人は普通の人の何倍も行動して経験を積む。

自分の頭で考える。

 

その中で何回も何回も失敗して。

痛みや挫折を味わって。

 

でも、だからこそ成功に近づく。結果を出せる。

 

 

僕も確かに色んな情報に日頃からアクセスしてる。

 

バスケ選手の信念とか生い立ちに触れたり。

ビジネス書も読む。

 

でも、それが自分を変えてくれるものだとは思ってない。

 

その得た情報をもとにして行動すること。

自分の頭で考えること。

 

それでしか成長することはできない。

 

 

知っているか、知っていないかじゃない。

 

やるかやらないか。