私がバスケが上手くなれたのは確かに上手くなれる練習法や上達法を掴んだことにあります。

これまで正しいと、上手くなれると信じ込まされてきた間違った常識を捨てて本当に上手くなれる練習法や上達法を掴んだから。

 

どれだけやっても上手くなれなかったバスケから上達が止まらないバスケに変わった。

しかし、それらを掴むことができたのも元を辿れば

常識を疑ったから、常識をぶち壊したから

 

常識に従う。

これでは普通のスピードでしか成長しません。

なぜなら常識とは普通のことだから、当たり前のことだから。

 

普通のことやって、当たり前のことやって。

普通じゃない結果、当たり前を超える結果なんか出るわけない。

常識を疑い、ぶち壊す。

 

そうすることで普通じゃない結果が出る。

周りの人間よりも速いスピードで進化できる。

自分のバスケ、自分の人生を謳歌できる。

一流と呼ばれる人。

偉人と呼ばれる人。

 

彼らの生き方、考え方は普通じゃありません。

ぶっ飛んでいます。

だからこそ、彼らは一流になれたんです。

 

 

 

常識とは何なのか?

 

相対性理論を生み出した、天才科学者のアインシュタイン。

彼は常識を次のように定義しています。

 

常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。

アインシュタイン

 

常識とは周囲の人間の言葉から作られた

「偏見 」

にしか過ぎない。

 

例えば日本の部活制度。

その学校の生徒であれば誰でも入ることはできます。

 

しかし、上手い選手しか試合に出られないことがほとんど。

下手な選手はずっと補欠のままで観客席からレギュラーの試合を眺めて終わる。

でも海外に行くと、そんなことはありません。

部活以外にもバスケができる環境が整っていたり、選手は自分のレベルに合わせてチームを選べたり。

 

自分が上手くなるためのバスケに打ち込むことができます。

日本ではチームの一員として試合に出ることができなくても辞めずに頑張ることに美徳が置かれたりしますけど。

 

その常識が絶対的な正解ではない。

 

世間一般では勉強して良い大学に入り、就職して安定した生活を送ることが常識とされているかもしれない。

 

しかし、いざ就職してみると自分の人生の時間のほとんどを拘束され、

職場の人間関係に苦しみ、給料もその対価として見合わなすぎるほど低い。

それがこの先、何十年も続く。

 

その一方で雇われて働くのではなく起業や投資で生きている人間もいる。

彼らは働く時間も人間関係も選ぶことができて、生きていくのに十分な収入も得ている。

 

もちろん、部活という制度や会社員という生き方にも良い所は

ありますし私自身、部活での良い思い出や会社員として働くなかで学んだこともたくさんあります。

 

私がここで言いたいのは物事を1つの側面から見過ぎてないか?

常識が、自分を変えることの障害になってしまっていないか?

こうなりたい!こう生きたい!という心の声を常識で抑え込んでないか?

 

常識や固定概念、世間体といったものに縛られるとそれ以外の選択肢が見えなくなる、自分を押し殺したまま「それが普通だから、安定だから」と我慢し続ける人生になる。

 

もう一度言います。

 

常識とは周囲の人間の言葉から作られた

「偏見 」

にしか過ぎないんです。

 

 

常識を疑え

 

私はどうすればバスケが上手くなれるかを考えたとき、日本のスポーツ環境ではなく海外に目を向けました。

世界でなかなか勝てない日本。

バスケやサッカーでワールドクラスの選手を次々に輩出するアメリカやブラジルの強豪国。

 

そこにどのような違いがあるのか?

強豪国の選手がやっていて、日本の選手がやってないことは何なのか?

ここに着目することで何をすれば上手くなるのかが見えてきた。

日本の練習方法や環境が上達の本質とかけ離れていることに気づいた。

 

これはバスケだけに言えることではありません。

どうせ俺は下手だから試合に出られない。

今の仕事辞めたいけど、仕事辞めたら入ってくるお金がなくなる。

彼女が欲しいけど、出会いがない。

そんなふうに考えている人がいたとしましょう。

 

ですが、一方でこう考える人もいます。

 

別のチーム探して試合に出れる環境に身を置こう。

転職してもっとやりがいのある仕事をしよう、何なら起業しよう。

あの子かわいいから声をかけてみよう、ナンパをしてみよう。

自分の中の常識は他の誰かにとっては常識ではないことも多い。

 

常識に流される。

これは思考停止を意味します。

周りがやってるからみんなと同じでいいや。

常識に従っとけば何とかなる、失敗しない、恥をかくことも辛い思いをすることもない、安定だ。

 

すると、既存の価値観・固定概念に縛られて現状維持しかできない。

思考が停止して別の選択肢に気づくことができない。

 

部活を辞めることは悪いこと。

仕事を辞めるのは悪いこと。

見知らぬ女の人に声をかけるのは悪いこと。

 

他の人と同じじゃないといけない。

違ったことをしてはいけない。

失敗してはいけない。

当たり前に従わなければいけない。

大人に言われてきたことは絶対に守らないといけない。

 

常識にガチガチに縛られていると、

他の選択肢が見えなくなりますよね?

 

見えたとしても、見て見ぬふりをして行動に移せない。

嫌われるんじゃないか?バカにされるんじゃないか?否定されるんじゃないか?

親や学校の先生が言ってたことが正しいんだ。

満たされていなくても結局は常識に従っていたほうがラクなんだ。

 

 

やらない理由を延々と探してしまう。

常識を疑い、新しいやり方・考え方を試したらバスケが一気に上手くなるかもしれない。

もっと充実した気持ちで仕事に取り組めるようになるかもしれない。

彼女ができるかもしれない。

 

実際、私は日本のバスケの常識とは真逆のことをしたからバスケが上手くなれましたし。

ナンパなんて絶対自分にはできない、知らない女の子に声をかけるなんてムリムリ。

そう思ってましたけど、実際にナンパしたらキレイな子と話せたり。

声を掛けなかったら絶対に人生で知り合えなかった子と出会えたり。

 

転職して前の職場よりもやりがいを持って働けたり、上司に恵まれたり。

仕事も辞めたらヤバイって思ってましたけど。

いざ辞めてみたら死ぬこともなかったし。

会社を辞めたからこそ、自分の人生に真剣に向き合う時間が増えた。

 

 

自分の中の常識や偏見の外側に飛び込んではじめて得られたこと、学べたことはたくさんあります。

もちろん失ったものも多かったけど、

それよりは遥かに得られるもののほうが多かった。

 

常識に流されて、現状維持を選んで何も行動を起こさなかったら絶対にできないことが経験できた。

何かを失いながら、痛みを味わいながら得た教訓は確かに私の糧、力、血肉になった。

しかし、常識が正しいと信じ込んでいると。

常識に逆らってはいけないと考えていると。

その可能性、チャンスを自ら捨てることになるんです。

 

 

結果を出す人とそうじゃない人の違い

 

結果を出している人というのは決して常識や他人に流されません。

常識に反逆し、確固たる自分を持っています。

サッカー選手の本田圭佑は常識が大嫌いと言っています。

ズラタンイブラヒモビッチは聞くが、聞かない。それが俺のポリシーだと言い、自分を貫くことに美学を持っている。

 

常識に従うというのは、周りの人間と同じことをするってこと。

でも、それじゃあ周りの人間と同じスピードでしか成長できない。

違いや差が生まれるはずもない。

自分のためにではなく、誰かのために生きることになる。

どの世界でも、結果を出している人は普通じゃない。

 

普通なら、普通の結果しか出ない。

常識や普通に逆らい、自分はどうありたいのか?自分は何をすべきか?を追求してきたからこそ、他の人間には出せない結果を出せる。

 

常識に流されている限り、あなたにとって本当に必要なことっていうのは見えてこない。

常識を疑い、色んな角度や視点から物事を考える。

そうすることで新しい選択肢が見えてくる。

結果につながる方法やアイデアが浮かんでくる。

 

 

あなたの時間は限られている。

だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。

ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。

それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。

他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。

そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。

それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。

それ以外のことは、全部二の次の意味しかない

スティーブジョブズ

 

 

常識をぶち壊せ。

 

今のやり方よりもっといい方法はないか?

真逆のところにヒントがあるんじゃないか?

おれがやりたいことはこれだ!

 

思考を柔軟にして考えれば。

内側からあふれる自分の声、直感を聞けば。

常識に反逆する成功者や偉人から学べば。

 

何をするべきなのかが見えてきます。

結果を出そうと思ったら常識=普通に従っている限り不可能。

 

 

あなたの当たり前、常識というのは思っている以上に狭いです。

それが結果を出す、成長するためのブレーキになっていることも多い。

 

常識を疑い、ぶっ壊してください。

 

新しいやり方はないか?

自分が考えていることや生き方の逆の所にヒントがあるんじゃないか?

周りの人間が言ってることは本当に正解なのか?

 

そこを突き詰めれば、ブレークスルーが生まれます。

成長スピードがガーーーンっと上がります。

 

バスケも、人生も楽しくなっていきます。

それができるだけの力がついてきます。

 

簡単ではないことは分かっています。

バカにされることも、笑われることもあるでしょう。

失敗してメンタルがボロボロになるときもあるでしょう。

 

私自身バスケの情報を発信していて、読者の方から誹謗中傷のコメントが来たこともありますし。

道端で女の子に声をかけてもゴミを見るような目で見られたり。

フラれたこと、音信不通になったことも何度もある。

 

仕事を辞めたときはお金がドンドン減っていく焦りや不安に耐えることができずに、何も手に付かない。

現実逃避して動画見てダラダラして一日が終わる。

会社員のころのように遊べない、当時の彼女からもフラれた。

 

常識を疑ってから、失ったものもたくさんありました。

これまで通りならできていたことができなくなった時期もありました。

そのままの自分だったらこんな辛い思い、

キツイ気持ちを味わうことなかったのにって。

 

…しかし、それでも常識に逆らい、自分の中の当たり前を壊し。

新しいこと、自分の中にないものを取り入れて実践してきたからこそ、今の私があります。

 

その過程で起きた失敗や挫折は私の血肉となり糧となり。

成功した経験、結果が出た経験は確かな自信となり。

 

私の人生の軸、土台になっています。

 

 

常識を疑い、ブチ壊す。

それができればバスケのレベルも、人生のレベルも。

 

上がるスピードが加速していきます。

 

あなたの中の常識を疑ってみてください。

知らない外の世界に目を向けてみてください。

いきなり大きく変えなくてもいい。

まずはほんのささいなことでもいいんです。

 

バスケだけじゃなくてサッカーや野球の情報にも触れてみる。

気になってる子に一言でも話しかける、すれ違った子に道聞きでもいいから声をかける。

ビジネス書を読んでみる、起業家の言葉に触れてみる。

 

今のあなたの頭の中の常識、偏見を壊すことが変化・進化に繋がります。

ブレークスルー、飛躍に繋がります。

 

 

あなたの頭の中にある常識。

 

疑ってみてください。

ぶっ壊してみてください。

 

そこにあなたが変わるための、結果を出すためのカギが眠ってます。