よく言いますよね。
シュートは疲れている状態で入らないと意味がない。
練習終わりにぐったり疲れた状態でシューティングする選手もいるかもしれません。
でも私はこれは間違いだと思います。
疲れたらすぐに練習をやめるべき
身体が一番いい動きができるのは疲れていないとき。
シュートにしてもドライブにしても練習の始めに軽くアップをした直後が一番入るしキレも出ます。
練習が終わったあと、足腰に疲労があるのにシュートがいちばん入ったり
ドライブが一番キレるっていう人はいないでしょう。
疲労がある状態で練習はするべきではありません。
それは身体が疲れている状態での動きを覚えてしまうから。
身体が重い、ボールが飛ばない状態でシュートを打っても
疲労している身体はそのための力を十分に発揮することができない。
私も疲れ切った状態でシューティングするときと元気な時とはフォームや感覚がかなり違う。
ボールに全然力が伝わらなかったり、体が重くてモーションが遅くなったり。
全然シュートが入らなくなります。
疲労でフォームが崩れているのにシューティングをしても
それは悪い動きを体にしみこませる無意味な作業。
シュートを入れる感覚を積み重ねることができません。
疲れている状態でいくらシュートを打っても外れるシュートを打つことを
反復することはできますが、それでシュートが入るようにはならないんです。
シューティングに限らず全ての練習において
「疲れたな。集中できなくなってきたな。パフォーマンスが落ちてきたな」
と感じたらすぐに練習をやめましょう。
身体が一番いい動きをするのは疲れていないときです。
元気な時の良い動きを体に繰り返し覚えこませることが
パフォーマンスアップのカギです。
疲れている状態でも入るようにシュートを打つのではなく。
元気な状態でシュートを決め続ける練習をしたほうが
圧倒的にシュートは入るようになりますよ。
