テニスボールやコーン、チューブなどNBA選手のドリブルの練習を見ていると
そういった「道具」を使って練習している選手が数多くいます。
しかし本当にそのような道具を使ってドリブルが上手くなるのでしょうか?
相手を抜けるドリブル、相手にとられないドリブルが身につくのでしょうか?
ドリブルは道具を使わないと上手くならないのでしょうか?
私はそうは思いません。
このような練習ははっきり言って意味がない。
時間の無駄です。
選手ではなく「道具」が主役になっている練習。
カリーはテニスボールやコーンを使ったドリルや
体にチューブをつけてドリブルの突き出しの練習をしています。
「カリーもやってるんだから自分もやったら上手くなる」
そう考えてテニスボールとかチューブとかコーンとかの
道具を使ったドリブル練習を何千回やったところで試合で使えるドリブルは1つも身に付きません。
いくらテニスボールを上に放りながらドリブルができても。
チューブに引っ張られながらドリブルができても。
コーンを相手にドリブルができても。
相手と駆け引きできなければ意味がない。
厳しいディフェンスのプレッシャーの中でドリブルできないと意味がない。
いつドリブルを使うか?ドリブルの後にディフェンスをどう崩すかを判断できないと意味がない。
バスケの主役は選手です。
自分と味方と敵の選手がいてその間で駆け引き、判断、連携をすること。
選手こそがバスケットボールのゲームの本質であるはず。
なのに今はテニスボールとかチューブとかコーンとか。
「道具」が主役になってしまっている練習が多すぎる。
試合で絶対にありえない状況で練習することに何の意味がある?
ここまで道具を使ったドリブル練習をさんざん否定してきましたが。
私にも道具を使ってドリブルをしていたときが少しの間だけありました。
テニスボールを使ったドリルをしたり。
コーンの代わりにコートのラインの交わってるところを目印に切り返しの練習をしたり。
NBA選手がやってるんだから俺もやったら上手くなるわって。
まあ数週間でやめたんですけど。
なんでかって言うと試合で絶対にありえない状況で練習しても何の意味もないことに気づいたからです。
試合でドリブルするときは必ず相手がいて、その相手は自分のドライブを止めようとしくるし、
ボールを奪おうとしてくる、フェイクに引っかからないようにしたり、
ボールを奪うためにプレッシャーをかけてくる。
その相手の逆を突き、プレッシャーに負けないドリブルこそが試合では必要になります。
テニスボールを落とさずにドリブルできても相手のプレッシャーに勝てるようにはならない。
コーンとかの動かない物体を相手にドリブルできてもディフェンスの裏をかくドリブルは突けない。
チューブで後ろから引っ張られながらドリブルできてもそんなこと試合じゃありえないんだから時間の無駄。
そんな試合の中で全く役に立たないドリブルスキルを身に着けて何になる?
実際に動いてプレッシャーをかけてくる相手に対してドリブルを突けるようにならないといけない。
そのためには道具じゃなくて人間を相手にドリブルを突きまくるしかない。
ここに気づいてから僕は一切道具を使ったドリブル練習をしなくなりました。
磨くべきなのは相手との駆け引きと判断力。
道具を使ってもドリブルは上手くならない。
自分を止めようとする、自分からボールを奪おうとする相手との駆け引き。
どうすればドライブを止めようとする相手の逆を突いて抜けるのか。
どうすればプレッシャーをかけてくる相手からボールをキープできるのか。
このディフェンスとの駆け引きの感覚は道具を使ったドリブル練習じゃ絶対に身に付きません。
実戦の中で身体で覚えていくしかない。
ドリブルで大事なのはディフェンスとの駆け引きなんです。
道具使ったところで駆け引きが磨かれないんだからできるようになる必要もないしやる意味ない。
日本人はよく練習は上手いけど試合は下手だと言われます。
テクニックはあるけど試合でそれをいかすことができないとも。
なぜか?
それは駆け引きが不足した不毛な練習を延々と繰り返しているからです。
基礎が大事とか言ってその場でドリブルを延々と突く練習。
相手がいない状態で延々とドリブルチェンジを繰り返す練習。
いわゆる基礎練習が日本では実戦よりも重要視されます。
しかしどれだけそんなドリブルが上手くできたとしてもいざ試合で
- 相手を抜けない
- ボールを取られる
- 抜いても次のプレーを上手く判断できずパスがさばけない、シュートを決めきれない
これじゃあ何の意味もないわけです。
逆にそんなドリブルができなくても
- シンプルなドリブルで相手を抜ける、ボールを取られない。
- 抜いた後に的確に次のプレーを判断してアシストや得点につなげることができる。
そういう選手のほうがバスケが上手いと言えます。
マイケルジョーダンとかは本当にシンプルなドリブルで相手を抜いたり、ボールをキープしたりしてました。
そしてそこからのパスやシュートの判断も的確でめちゃくちゃ効率的にプレーしていた。
これはドリブルが上手いっていうよりも相手と駆け引きする力、判断力が優れているから。
相手の逆さえ突けばシンプルなドリブルでも簡単に抜ける。ボールをキープできる。
どれだけ複雑なドリブルができても次のプレーを正確に判断できないとミスにつながるだけ。
試合では常に相手との駆け引き、ドリブルの次は何をするべきかという判断が求められます。
この駆け引きと判断力という要素を排除したドリブルを何万回突いても試合で使えるドリブルは身に付きません。
練習のための練習、自己満足で終わります。
あなたはテニスボールを見上げながら行う
ドリブルが上手くなりたいんですか?
コーンを相手にしたドリブルが上手くなりたいんですか?
後ろから引っ張られた状態のドリブルが上手くなりたいんですか?
違いますよね?
実際の試合の中で相手を抜ける、ボールを奪われずキープできる
ドリブルを身に着けたいはずです。
なら実戦とかけ離れた道具を使ったドリブル練習をしている暇は1秒もありません。
カリーは確かに図抜けたハンドリングスキルを持っていますが、
それは本当に道具を使ったドリブル練習で身に付いたものなのか?
私はカリーのドリブルスキルは膨大な試合数を経験してきたなかで身につけたものだと考えています。
試合で人間を相手に卓越したドリブルスキルを身につけた選手が道具を使った練習もしているに過ぎない。
ドリブルが下手な選手が上手くなるために練習しているのとはわけが違う。
常に相手がいる状態でドリブルを突いて駆け引き、プレッシャーへの対処法を体で覚える。
ドリブルからの次のプレーを正確に選ぶ判断力を実戦の中で身に着ける。
ドリブルスキルを向上させるためにするべきなのはこの2つです。
練習はやったことがやったぶんだけ上手くなります。
道具を相手にしてドリブルしても道具を相手にしたドリブルが上手くなるだけで。
実際の試合でディフェンスを相手にドリブルする力は身に付きません。
ドリブルが上手くなるために本当に必要な練習は何なのか?
よく考えてみてください。

失礼ですが。
テニスボールやコーンを使ったドリブル練習はあくまでハンドリング練習の延長線なのであって、試合の状況をイメージした練習とは違います。
確かに人間相手に練習をした方が判断力はつきますが、それは「ドリブルスキル」がついている前提です。
うまくドリブル出来ない者が対人をしたとしても、ドリブルする方に意識が行ってしまい、何度やっても顔を上げて周りを見る力などはつきません。
バスケで行う全ての練習が試合を意識していないといけないと言うのなら、小、中学校の頃にほとんどの人がやったであろう体の周りを回すハンドリング練習なども意味がないという事になるのでは?
テニスボールを使った練習は、ドリブルする手に意識を向けさせすぎず、かつ顔を上げるといった練習です。体にチューブを付けた練習は、後ろから引っ張られる事を想定した練習では無く、ドリブル中の体幹を鍛えるための練習です。
試合形式は大切ですが、基礎ができていなければ何の意味もありません。
試合の一部分を想定したシューティングが効率が悪いと言いますが、その一部分の練習でシュート率が悪い人が、試合になって入ると思いますか?私はそうは思えません。
ディフェンスがいない状況で高確率で決めれるようになってこそ、試合で使い物になってくるのでは、と思います。
いつもためになる事を書いてくれてるので読ませていただいてますが、この記事は少し違和感を感じたのでコメントで意見をいわせていただきました。
長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
>「うまくドリブル出来ない者が対人をしたとしても、ドリブルする方に意識が行ってしまい、何度やっても顔を上げて周りを見る力などはつきません。」
とのことですが僕は上手くドリブルできなくても対人を繰り返していれば顔を上げてドリブルできるようになると思っています。
サッカー王国ブラジルでは子供たちはひたすら毎日ミニゲームをして技術を磨きます。
メッシもドリブルの練習はしたことがないとインタビューで語っていました。
あと一人でドリブル突きまくるっていうのは楽しくないし続かないと思っています。
ドリブルスキルがなくても対人を繰り返していれば相手を抜くために
ボールを見ずにドリブルする力や強くドリブルする力、体の使い方が自然と身についてきます。
例えばひたすら1対1を繰り返してなお半年後、1年後もボールを見ながらじゃないとドリブルできないといった状況にはならないと思います。
ドリブルスキルがなくても対人を繰り返すことでボールを見ずにドリブルできるようになるし相手と駆け引きする力がつく。
ドリブルができなくても常に人を相手に練習することでより速く相手を抜けるドリブル、相手にとられないドリブルが身につく。
僕はそう考えています。
>バスケで行う全ての練習が試合を意識していないといけないと言うのなら、小、中学校の頃にほとんどの人がやったであろう体の周りを回すハンドリング練習なども意味がないという事になるのでは?
身体の周りを回すハンドリングは定番のメニューですが全く意味がないと思ってます。
いくら体の周りを回せるようになってもそれは体の周りでボールを回すことが上手くなるだけです。
ハンドリングをするくらいならひたすらゲームや1対1を繰り返して相手との駆け引きを磨くべきです。
ブラジルやスペインのサッカーの育成ではほぼ全ての練習が試合を軸にした対人メニューです。
試合だから楽しい。楽しいからもっと練習したくなる。
その中で駆け引き、判断力、創造性のあるプレーがどんどん磨かれていく。
それに比べて日本ではハンドリング、シュートドリル、3メンなど試合から切り離された楽しくない練習を延々繰り返します。
そして世界ではかなり弱いです。
やはり試合の中での駆け引きが下手だったり、相手の度肝を抜くクリエイティブなプレーが少ないところが日本が弱い理由の1つと考えています。
そういったものを身につけるにはハンドリング練習はいらないと思っています。
>テニスボールを使った練習は、ドリブルする手に意識を向けさせすぎず、かつ顔を上げるといった練習です。体にチューブを付けた練習は、後ろから引っ張られる事を想定した練習では無く、ドリブル中の体幹を鍛えるための練習です。
テニスボールを使ったドリブルは確かにドリブルする手に意識を向けさせず顔を上げる練習になります。
しかし僕はそのためにテニスボールを使う必要はないと思います。
理由はこの練習だとただテニスボールを見ながらドリブルするだけで終わるからです。
しかし試合でドリブル中に感じなければならないことはテニスボールをみるだけよりもはるかにたくさんあります。
マークマンのポジションや守り方、パスコース、シュートをどうやってドリブルからクリエイトするか。。
こういった駆け引きとか判断とか次のプレーの想像力はテニスボールを見ながら練習するだけでは身につきません。
ボールを見ずにドリブルできないからこのような練習が必要と思われるかもしれませんが僕はひたすら実戦を繰り返していれば先ほども書きましたが自然とドリブルしている手を意識せずに
ドリブルできるようになると思います。
チューブをつけてのドリブル練習は体幹を鍛えるどころかパフォーマンスが下がると考えています。
体が前に進もうとしているのに後ろから引っ張られる力が加わるとそれに耐える力が働いてしまいます。
すると必要以上に体が力んでしまい、ドリブル中の重心移動がスムーズにできなくなると考えています。
もちろんこのデメリットはすぐに出るわけではありませんがチューブで身体を引っ張られながらドリブルしているとそのデメリットが蓄積して
重心移動がしにくい体になってしまうのではないかと思います。
>試合の一部分を想定したシューティングが効率が悪いと言いますが、その一部分の練習でシュート率が悪い人が、試合になって入ると思いますか?私はそうは思えません。
ディフェンスがいない状況で高確率で決めれるようになってこそ、試合で使い物になってくるのでは、と思います。
ディフェンスがいない状況で高確率で決めれるようになってこそ試合で使いものになる。
僕はそうじゃないと思います。
最初は入らなくても常に試合の中でシュートを打ち続けてこそ試合の中にしかないディフェンスのプレッシャーやリズム、タイミングに適応できると感じています。
僕は今ディフェンスなしの1人でのシューティングはせいぜいアップで20本くらいしか打っていません。
しかし試合では相手のレベルにもよりますがそこそこ高い確率で決められています。
今日の練習ではミドルはだいたい10分の6、スリーは5分の3でした。
僕がこれくらい決めれるようになったのはやはり試合を繰り返したからだと思っています。
僕は大学の時は補欠でなかなか試合に出れなかったのですがいくらシューティングを繰り返しても試合で入るようにはなりませんでした。
しかし部活をやめクラブチームで試合をひたすら繰り返しているうちにシューティングはそんなにしてないのにシュートの確率がどんどん上がっていったんです。
そこまでガンガンシューティングはやってませんが試合を繰り返すうちに試合の中にしかないリズム、タイミング、プレッシャーに体が適応していつのまにか入るようになっていました。
またシューティングやシュートドリルの確率は高いけど試合での確率はそんなに高くない選手もいます。
それを考えるとやはり1人のシューティングと試合の中でのシュートは別物なんじゃないかと感じています。
試合の中でシュートを繰り返すことがシュート力を上げるには大事で、1人でするシューティングは限界があるし効率的ではないと自分の経験から感じています。
コメント本当にありがとうございました。
ブログを書いていてコメントをいただけると批判であっても賛同であってもものすごく励みになるし考えさせられるのでうれしいです。
また疑問や意見がありましたらぜひお願いします。
失礼ですが。
テニスボールやコーンを使ったドリブル練習はあくまでハンドリング練習の延長線なのであって、試合の状況をイメージした練習とは違います。
確かに人間相手に練習をした方が判断力はつきますが、それは「ドリブルスキル」がついている前提です。
うまくドリブル出来ない者が対人をしたとしても、ドリブルする方に意識が行ってしまい、何度やっても顔を上げて周りを見る力などはつきません。
バスケで行う全ての練習が試合を意識していないといけないと言うのなら、小、中学校の頃にほとんどの人がやったであろう体の周りを回すハンドリング練習なども意味がないという事になるのでは?
テニスボールを使った練習は、ドリブルする手に意識を向けさせすぎず、かつ顔を上げるといった練習です。体にチューブを付けた練習は、後ろから引っ張られる事を想定した練習では無く、ドリブル中の体幹を鍛えるための練習です。
試合形式は大切ですが、基礎ができていなければ何の意味もありません。
試合の一部分を想定したシューティングが効率が悪いと言いますが、その一部分の練習でシュート率が悪い人が、試合になって入ると思いますか?私はそうは思えません。
ディフェンスがいない状況で高確率で決めれるようになってこそ、試合で使い物になってくるのでは、と思います。
いつもためになる事を書いてくれてるので読ませていただいてますが、この記事は少し違和感を感じたのでコメントで意見をいわせていただきました。
長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます。
>「うまくドリブル出来ない者が対人をしたとしても、ドリブルする方に意識が行ってしまい、何度やっても顔を上げて周りを見る力などはつきません。」
とのことですが僕は上手くドリブルできなくても対人を繰り返していれば顔を上げてドリブルできるようになると思っています。
サッカー王国ブラジルでは子供たちはひたすら毎日ミニゲームをして技術を磨きます。
メッシもドリブルの練習はしたことがないとインタビューで語っていました。
あと一人でドリブル突きまくるっていうのは楽しくないし続かないと思っています。
ドリブルスキルがなくても対人を繰り返していれば相手を抜くために
ボールを見ずにドリブルする力や強くドリブルする力、体の使い方が自然と身についてきます。
例えばひたすら1対1を繰り返してなお半年後、1年後もボールを見ながらじゃないとドリブルできないといった状況にはならないと思います。
ドリブルスキルがなくても対人を繰り返すことでボールを見ずにドリブルできるようになるし相手と駆け引きする力がつく。
ドリブルができなくても常に人を相手に練習することでより速く相手を抜けるドリブル、相手にとられないドリブルが身につく。
僕はそう考えています。
>バスケで行う全ての練習が試合を意識していないといけないと言うのなら、小、中学校の頃にほとんどの人がやったであろう体の周りを回すハンドリング練習なども意味がないという事になるのでは?
身体の周りを回すハンドリングは定番のメニューですが全く意味がないと思ってます。
いくら体の周りを回せるようになってもそれは体の周りでボールを回すことが上手くなるだけです。
ハンドリングをするくらいならひたすらゲームや1対1を繰り返して相手との駆け引きを磨くべきです。
ブラジルやスペインのサッカーの育成ではほぼ全ての練習が試合を軸にした対人メニューです。
試合だから楽しい。楽しいからもっと練習したくなる。
その中で駆け引き、判断力、創造性のあるプレーがどんどん磨かれていく。
それに比べて日本ではハンドリング、シュートドリル、3メンなど試合から切り離された楽しくない練習を延々繰り返します。
そして世界ではかなり弱いです。
やはり試合の中での駆け引きが下手だったり、相手の度肝を抜くクリエイティブなプレーが少ないところが日本が弱い理由の1つと考えています。
そういったものを身につけるにはハンドリング練習はいらないと思っています。
>テニスボールを使った練習は、ドリブルする手に意識を向けさせすぎず、かつ顔を上げるといった練習です。体にチューブを付けた練習は、後ろから引っ張られる事を想定した練習では無く、ドリブル中の体幹を鍛えるための練習です。
テニスボールを使ったドリブルは確かにドリブルする手に意識を向けさせず顔を上げる練習になります。
しかし僕はそのためにテニスボールを使う必要はないと思います。
理由はこの練習だとただテニスボールを見ながらドリブルするだけで終わるからです。
しかし試合でドリブル中に感じなければならないことはテニスボールをみるだけよりもはるかにたくさんあります。
マークマンのポジションや守り方、パスコース、シュートをどうやってドリブルからクリエイトするか。。
こういった駆け引きとか判断とか次のプレーの想像力はテニスボールを見ながら練習するだけでは身につきません。
ボールを見ずにドリブルできないからこのような練習が必要と思われるかもしれませんが僕はひたすら実戦を繰り返していれば先ほども書きましたが自然とドリブルしている手を意識せずに
ドリブルできるようになると思います。
チューブをつけてのドリブル練習は体幹を鍛えるどころかパフォーマンスが下がると考えています。
体が前に進もうとしているのに後ろから引っ張られる力が加わるとそれに耐える力が働いてしまいます。
すると必要以上に体が力んでしまい、ドリブル中の重心移動がスムーズにできなくなると考えています。
もちろんこのデメリットはすぐに出るわけではありませんがチューブで身体を引っ張られながらドリブルしているとそのデメリットが蓄積して
重心移動がしにくい体になってしまうのではないかと思います。
>試合の一部分を想定したシューティングが効率が悪いと言いますが、その一部分の練習でシュート率が悪い人が、試合になって入ると思いますか?私はそうは思えません。
ディフェンスがいない状況で高確率で決めれるようになってこそ、試合で使い物になってくるのでは、と思います。
ディフェンスがいない状況で高確率で決めれるようになってこそ試合で使いものになる。
僕はそうじゃないと思います。
最初は入らなくても常に試合の中でシュートを打ち続けてこそ試合の中にしかないディフェンスのプレッシャーやリズム、タイミングに適応できると感じています。
僕は今ディフェンスなしの1人でのシューティングはせいぜいアップで20本くらいしか打っていません。
しかし試合では相手のレベルにもよりますがそこそこ高い確率で決められています。
今日の練習ではミドルはだいたい10分の6、スリーは5分の3でした。
僕がこれくらい決めれるようになったのはやはり試合を繰り返したからだと思っています。
僕は大学の時は補欠でなかなか試合に出れなかったのですがいくらシューティングを繰り返しても試合で入るようにはなりませんでした。
しかし部活をやめクラブチームで試合をひたすら繰り返しているうちにシューティングはそんなにしてないのにシュートの確率がどんどん上がっていったんです。
そこまでガンガンシューティングはやってませんが試合を繰り返すうちに試合の中にしかないリズム、タイミング、プレッシャーに体が適応していつのまにか入るようになっていました。
またシューティングやシュートドリルの確率は高いけど試合での確率はそんなに高くない選手もいます。
それを考えるとやはり1人のシューティングと試合の中でのシュートは別物なんじゃないかと感じています。
試合の中でシュートを繰り返すことがシュート力を上げるには大事で、1人でするシューティングは限界があるし効率的ではないと自分の経験から感じています。
コメント本当にありがとうございました。
ブログを書いていてコメントをいただけると批判であっても賛同であってもものすごく励みになるし考えさせられるのでうれしいです。
また疑問や意見がありましたらぜひお願いします。
今日はじめて拝見させていただきました。
私は特にうまくもスキルも高いわけでもないですがまだうまくなりたい好き者としてコメントさせていただきます。
主さんが仰っていることはわかりますが、自分が実戦経験で伸びた!という認識はたまたま実践形式が主さんにフィットした経験にすぎないと思います。
さらに、申し訳ないですがプロレベルの技術を一般人競技者の経験で語ったところで説得力はありません。
さらに、MJなど昔のレジェンドはもちろん文句もつけようがないくらいうまいですが、正直言って全体及びトッププレイヤーのレベルはトレーニングが発達した現NBAの方が身体能力的にもスキル的にも圧倒的に高いと思います。これは現代のトレーニングの賜物ではないでしょうか。
主さんの実践形式はもちろん大切ですが、私はノープレッシャーの基礎トレでできていないことはプレッシャーがかかる実戦で出来る様になるとは思えません。もちろんずっとやり続ければできるようになるとは思いますが、効率的でないと思います。
そこで基礎トレを「次の実戦ではこう動いてみよう、こういうドリブルで抜いてみよう」と実戦をイメージしながらやりそれを実戦でアウトプットしていき、実戦で得たものをインプットしさらに基礎トレで自分の理想へ近づけていくのが理想的なトレーニングではないかと思います。
もちろんこれはある一定までバスケを経験してバスケを楽しい、もっと伸びたい!というふうに思う様になってからの話ですが、、、
ココマデ否定的になってしまいましたが、実戦でしか得られないこともたくさんあるので主さんの意見には全て反対というわけではないですが少々偏りがあり気になったのでコメントさせて頂きました。
長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまって大変申し訳ありません。
実戦経験で伸びるというのはたまたまでなくすべての人に当てはまります。
サッカーではブラジルの選手たちはひたすらストリートサッカーでミニゲームをします。
アメリカでもバスケの原点はストリートでのピックアップゲームです。
それに比べて日本ではハンドリングだとかディフェンスがいない状態でのシュート、ドリブル、動き方の練習をアホみたいに繰り返します。
どっちが強いかって言われると断然前者です。
確かに僕がNBA選手の技術、練習についてとやかく言っても説得力はありません。
でもNBA選手がやってるからといってそれがすべて正しいと鵜呑みにするのは危険です。
いかに上達するスピードを上げるかを考えたとき無駄な練習はどんどん削らなければいけない。
凡人選手は特にそうで無駄な練習に時間を割いていてはいつまでたっても上手いやつに追いつけません。
テニスボールを見ながらドリブルしても実際の動いてプレッシャーをかけてくる相手を抜く力、相手からボールキープする力は身につかない。
それなら徹底的に対人練習、実戦練習を繰り返したほうが使えるドリブルが身に付きます。
現代NBAと昔の90年代のNBAを比べることは僕はあまり好きではないのですがおっしゃる通り現代のほうが身体能力的にもスキル的にも高いように見えます。
ただ昔のNBAのほうがよりバスケットボールの本質を突いていると感じることも多々あります。
バスケは突き詰めるといかにミスを減らして確率の高い簡単なシュートを決めるか。
マイケルジョーダンのプレーとかを見てるとものすごくシンプルにあっさりと点をとるので。
そんなに派手さはないんですが。
確かに現代の選手のほうが複雑なドリブルしたり、圧倒的な身体能力を発揮する選手が多いのも事実なんですが。
現代の選手がいくら圧倒的にスキルも身体能力も高いからと言って昔の選手と仮に戦ったら負けるかもしれないし。
そこはたられば論になってしまうので何とも言えないんですけど。
昔と今を比べても違う時代の選手どうしが対戦できるわけではないので。
僕は基礎トレでイメージして練習しても実際の試合では相手がイメージ通りに動いてくれるわけじゃないのであまりしないほうがいいと思ってます。
イメージした動きをアウトプットしようって意識があるとどうしても相手の反応に集中できなくなるんですよね。
例えば練習したこの技で抜いてやろうって考えた瞬間にパスコースが見えて迷いが生まれたり。
この動きで点をとろうって意識しすぎてディフェンスが全然振り切れてないのにそのイメージにこだわって逆を突く動きがしにくくなったり。
僕も以前はそういう練習方法をしていたんですけど。
実戦で相手と駆け引きして導かれる、自然と生まれるプレーに身を任せたほうが良いプレーができると感じているので実戦しかやらなくていいと考えてます。
めちゃくちゃ偏ってるなと自分でも思ってるんですけど。
それが自分に一番フィットしてるしトッププレイヤーも半端じゃない実戦をこなして上手くなった。
基礎練習にめちゃくちゃ時間をかける日本は世界でなかなか勝てない。
そういうことを感じたり、知ったり。
あと試合も大事だけど、基礎練も大事だよって言ってしまうと。
それ当たり前じゃん。言われんでもみんなわかってるわって。
何も言ってないことと同じになるので極端になってるってのもあります。
あれもこれもって言っちゃうと一般論になってしまって僕オリジナルの「意見」、「考え方」にならない。
こうやって情報を発信している以上、僕にしか書けない。ほかの人がそんなに言ってない。普通の人はなかなか気づけない。
そういう情報を書いていきたいと思ってるので。
もちろん基礎トレ、ドリル練習、パターン練習は死ぬほど面白くなくて上達にもつながらないクソみたいな練習だと思ってるのは事実で
試合しかやらなくていいって思ってるのはホントですけど。
僕の記事を全部信じてくれなくてもいいし、こいつ何言ってんのって思われる方は別に僕の情報を実践する必要はないですし。
分かってくれる人にだけ読んでもらえればそれでいいと思ってます。
結局自分が信じれたものを実践することが大事なので。それがその人に一番合ってるだろうから。
否定的なコメントも大歓迎ですよ。
新しい気づきを得させてもらうこともあるし、自分の考えが固まることもあるので。
また思うことがあればぜひ書いてください。
こうやって議論を交わすことでお互いのプラスになると思うので。
一緒に上手くなっていきましょう。
今日はじめて拝見させていただきました。
私は特にうまくもスキルも高いわけでもないですがまだうまくなりたい好き者としてコメントさせていただきます。
主さんが仰っていることはわかりますが、自分が実戦経験で伸びた!という認識はたまたま実践形式が主さんにフィットした経験にすぎないと思います。
さらに、申し訳ないですがプロレベルの技術を一般人競技者の経験で語ったところで説得力はありません。
さらに、MJなど昔のレジェンドはもちろん文句もつけようがないくらいうまいですが、正直言って全体及びトッププレイヤーのレベルはトレーニングが発達した現NBAの方が身体能力的にもスキル的にも圧倒的に高いと思います。これは現代のトレーニングの賜物ではないでしょうか。
主さんの実践形式はもちろん大切ですが、私はノープレッシャーの基礎トレでできていないことはプレッシャーがかかる実戦で出来る様になるとは思えません。もちろんずっとやり続ければできるようになるとは思いますが、効率的でないと思います。
そこで基礎トレを「次の実戦ではこう動いてみよう、こういうドリブルで抜いてみよう」と実戦をイメージしながらやりそれを実戦でアウトプットしていき、実戦で得たものをインプットしさらに基礎トレで自分の理想へ近づけていくのが理想的なトレーニングではないかと思います。
もちろんこれはある一定までバスケを経験してバスケを楽しい、もっと伸びたい!というふうに思う様になってからの話ですが、、、
ココマデ否定的になってしまいましたが、実戦でしか得られないこともたくさんあるので主さんの意見には全て反対というわけではないですが少々偏りがあり気になったのでコメントさせて頂きました。
長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。
返信遅くなってしまって大変申し訳ありません。
実戦経験で伸びるというのはたまたまでなくすべての人に当てはまります。
サッカーではブラジルの選手たちはひたすらストリートサッカーでミニゲームをします。
アメリカでもバスケの原点はストリートでのピックアップゲームです。
それに比べて日本ではハンドリングだとかディフェンスがいない状態でのシュート、ドリブル、動き方の練習をアホみたいに繰り返します。
どっちが強いかって言われると断然前者です。
確かに僕がNBA選手の技術、練習についてとやかく言っても説得力はありません。
でもNBA選手がやってるからといってそれがすべて正しいと鵜呑みにするのは危険です。
いかに上達するスピードを上げるかを考えたとき無駄な練習はどんどん削らなければいけない。
凡人選手は特にそうで無駄な練習に時間を割いていてはいつまでたっても上手いやつに追いつけません。
テニスボールを見ながらドリブルしても実際の動いてプレッシャーをかけてくる相手を抜く力、相手からボールキープする力は身につかない。
それなら徹底的に対人練習、実戦練習を繰り返したほうが使えるドリブルが身に付きます。
現代NBAと昔の90年代のNBAを比べることは僕はあまり好きではないのですがおっしゃる通り現代のほうが身体能力的にもスキル的にも高いように見えます。
ただ昔のNBAのほうがよりバスケットボールの本質を突いていると感じることも多々あります。
バスケは突き詰めるといかにミスを減らして確率の高い簡単なシュートを決めるか。
マイケルジョーダンのプレーとかを見てるとものすごくシンプルにあっさりと点をとるので。
そんなに派手さはないんですが。
確かに現代の選手のほうが複雑なドリブルしたり、圧倒的な身体能力を発揮する選手が多いのも事実なんですが。
現代の選手がいくら圧倒的にスキルも身体能力も高いからと言って昔の選手と仮に戦ったら負けるかもしれないし。
そこはたられば論になってしまうので何とも言えないんですけど。
昔と今を比べても違う時代の選手どうしが対戦できるわけではないので。
僕は基礎トレでイメージして練習しても実際の試合では相手がイメージ通りに動いてくれるわけじゃないのであまりしないほうがいいと思ってます。
イメージした動きをアウトプットしようって意識があるとどうしても相手の反応に集中できなくなるんですよね。
例えば練習したこの技で抜いてやろうって考えた瞬間にパスコースが見えて迷いが生まれたり。
この動きで点をとろうって意識しすぎてディフェンスが全然振り切れてないのにそのイメージにこだわって逆を突く動きがしにくくなったり。
僕も以前はそういう練習方法をしていたんですけど。
実戦で相手と駆け引きして導かれる、自然と生まれるプレーに身を任せたほうが良いプレーができると感じているので実戦しかやらなくていいと考えてます。
めちゃくちゃ偏ってるなと自分でも思ってるんですけど。
それが自分に一番フィットしてるしトッププレイヤーも半端じゃない実戦をこなして上手くなった。
基礎練習にめちゃくちゃ時間をかける日本は世界でなかなか勝てない。
そういうことを感じたり、知ったり。
あと試合も大事だけど、基礎練も大事だよって言ってしまうと。
それ当たり前じゃん。言われんでもみんなわかってるわって。
何も言ってないことと同じになるので極端になってるってのもあります。
あれもこれもって言っちゃうと一般論になってしまって僕オリジナルの「意見」、「考え方」にならない。
こうやって情報を発信している以上、僕にしか書けない。ほかの人がそんなに言ってない。普通の人はなかなか気づけない。
そういう情報を書いていきたいと思ってるので。
もちろん基礎トレ、ドリル練習、パターン練習は死ぬほど面白くなくて上達にもつながらないクソみたいな練習だと思ってるのは事実で
試合しかやらなくていいって思ってるのはホントですけど。
僕の記事を全部信じてくれなくてもいいし、こいつ何言ってんのって思われる方は別に僕の情報を実践する必要はないですし。
分かってくれる人にだけ読んでもらえればそれでいいと思ってます。
結局自分が信じれたものを実践することが大事なので。それがその人に一番合ってるだろうから。
否定的なコメントも大歓迎ですよ。
新しい気づきを得させてもらうこともあるし、自分の考えが固まることもあるので。
また思うことがあればぜひ書いてください。
こうやって議論を交わすことでお互いのプラスになると思うので。
一緒に上手くなっていきましょう。